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「在外教育施設」とは(日本人学校、補習授業校、私立在外教育施設の違い)

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文部科学省における「在外教育施設」とは、

海外に在留する日本人の子どものために、学校教育法(昭和22年法律第26号)に規定する学校における

教育に準じた教育を実施することを主たる目的として海外に設置された教育施設をいいます。

この在外教育施設は、日本人学校補習授業校私立在外教育施設に分けることができます。

 

日本人学校補習授業校私立在外教育施設の違い

(1) 日本人学校とは

日本人学校は、国内の小学校、中学校又は高等学校における教育と同等の教育を行うことを目的とする、全日制の教育施設です。日本人学校は、文部科学大臣から、国内の小学校、中学校、若しくは高等学校と同等の教育課程を有する旨の認定を受けており、日本人学校中学部卒業者は、国内の高等学校の入学資格を、高等部卒業者は、国内の大学の入学資格をそれぞれ有します。教育課程は、原則的に国内の学習指導要領に基づき、教科書も国内で使用されているものが用いられています。

 

(2) 補習授業校とは

補習授業校は、主に、現地の学校や国際学校(インターナショナルスクール)等に通学している日本人の子どもに対し、土曜日や放課後などを利用して国内の小学校又は中学校の一部の教科について日本語で授業を行う教育施設です。
授業時数や授業科目が日本人学校に準じているものは、「準全日制補習授業校」と呼ばれています。
塾等との違い:教育の特色としては、国語を中心に、主に国内で使用されている教科書を用いて、国内の学習指導要綱を参考に指導が行われています。

補習授業校の、ごく一部は文部科学省の認定(補助)を受けていますが、多くの学校が補助を受けずにボランティアや父兄などの協力のもとに運営されているという現状があります。

 

(3) 私立在外教育施設の概要

私立在外教育施設は、国内の学校法人等が母体となり海外に設置した、全日制教育施設です。平成25年5月1日現在、世界に8校が設置されています。私立在外教育施設は、文部科学大臣から、国内の小学校、中学校、若しくは高等学校と同等の課程を有する旨の認定又は、相当の課程を有する旨の指定を受けており、私立在外教育施設の中学部の卒業者は国内の高等学校の入学資格を、高等部卒業者は国内の大学の入学資格をそれぞれ有しています。

 

 

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